抜群の結果でした。
これで一気に営業利益もプラスに転じ安堵の域に達してます。
今月も現状売り上げの推移も順調に来ていますし今年に入り流れが良い方向に向かっているので脇を占めていきたいたいと思います。
これも会社の施策を忠実に獲得し続けていることが大きな要因です。
1月の結果を踏まえての要因
良い材料
①高単価商品が順調に出庫が取れていること
②人員が確保できていること
③上記2点が継続して出来ていること
悪い材料
①食材ロスの悪化
かな?
まっ、予算売上の達成・予算利益の達成を両項目ともに大幅に超過しているので悪い点が少ないかって感じです。
ただただ達成できているのは『 人員 』が安定しているってことにつきます。
年末年始、色々あって人員が減少しましたがリセットする意味でも悪くない判断だったと思っています。
やはり辞めさせないことの重要性は身に沁みました。
継続することで知識、経験値の向上が判断するうえで非常に重要で蓄積を重ねるのでね。
先程退職者が発生したことを記しましたが
*全員が高校生であったこと
からすると高校生への対応が今後の自分自身への課題と思っています。
「 いまどき 」って言葉はありますがこれがなかなか難しい。
常識が常識になっていないとか。普通が普通でない。
常識ってなに? 普通ってなに? と感じることが多いですね。
多少、店側・責任者としての意見になりがちではありますが社会の常識を踏まえて話をしてもそれが通用しない。
高校生の当事者もそうですが、そのご両親・ご家族も変わってきているのかなあと感じてしまいます。
高校生への対応はよくよく考えていかなければなりません。
その時代に対応し変化できることが重要です!