先週は3連休を取り実家の埼玉へ帰省していました。
まずは火曜日
通例でいくと午前中には到着し昼ご飯をその足で食べに行くことになっているので。 11時頃を目安に出発。
だいたい新幹線で2時間ちょっと。 在来線で1時間ちょっと。 それと駅まで歩いて10分ちょっと。
あとは待ち時間であったり調整時間とかあるとだいたい4時間はかかる。
なので出発は7時頃。 用意を含めると6時起き。
実家に帰るときでないとこの時間から起きることはない(笑)
お昼は総菜で終了。 父が工務店を営んでいますが現場が近いとお昼を食べに帰宅するのでこの週は近かったため一緒に食べた。 現在76歳ですがまだまだ働いています。 ほんと元気だよね。
孫、子供の為に働いていると。 頭が上がらないです。 この歳になるとお金への執着があまり無いようで、働けているお陰で年金には一切手を付けていないと。 この歳なので60歳から年金は貰っているので今いくらぐらいなのでしょうか? 7万円弱位かな。 ざっくり計算すると1200万円。 これすごいよね。 まっ、年間稼いでいる収入を考えると当然と言えば当然。 もう自身の資産がどれくらいあるのかはっきりわからないと(笑)
稼いでいる金額と生活水準がかけ離れているので。溜まる一方。
かたや母。
こちらも溜まる一方だと。 私が管理している株式で4000万弱。 他方に○○銀行に投資信託でいくらか。 証券会社に同じく投資信託でいくらか。
父が働いているお陰でこれらを使う予定が無いようで。 やはり生活水準を上げていないことが一番かと。
かつては家は貧乏の部類でした。 父、母が若いときは若いなりのお金でしたがただ工務店を営んでいると忙しいときはかなりバグった金額の月収を稼いでいてそんでもって生活水準をそれでも上げていなかったので貯金を増やせていたのではないでしょうか。
父方は昔から裕福な部類。 母方は貧乏な部類。 お金の使い方にやはり違いがある。
こう考えるとあながち父がお金を管理していることが良い方向に進んでいるのかもしれません。
父が管理し母に生活費を渡す。 しかもこのやり方が普通じゃない(笑)
生活費を半年分事に渡されるんだって。 いくらかわからんけど。 稼ぎが良いと1年分くらいの生活費を渡されその後半年分の渡されたことがあったとか。 なんなんでしょう。この稼ぎ方。普通じゃ考えられん。
まっ、その血を受け継いでいるので、そして時代乗って今なりの金融知識を勉強しているので大丈夫かと。 私も同様に生活水準は高いものではありません。
5万円の新NISA、3万5千円住宅ローンの返済(母へ)、4万円の養育費(娘へ)で家賃やらなんやらかんやらでも月間はやっていけていて、年間もボーナスを含めるとマイナスにはならず。
ふるさと納税はほぼ自分には使っておらず実家の両親へ送ったり、娘に送ったりで自分には使っておらず。
話はだいぶそれてしまいましたが(笑)
そんな話を母と1日目はしてましたね。