ビリヤニとは

インドや南アジアで食べられている、スパイス香る“世界三大炊き込みご飯”のひとつです。細長いバスマティライスと肉・魚・野菜を層にして蒸し上げる、非常に手の込んだ料理です。


🌶 ビリヤニとは(特徴・魅力)

  • 起源:ペルシャ〜ムガル帝国時代に発展したとされる説が有力。
  • 主な材料:バスマティライス、鶏肉・羊肉・魚介、玉ねぎ、ヨーグルト、クミン・カルダモン・クローブなど多数のスパイス。
  • 味わい:パラパラの米、複雑なスパイスの香り、層ごとに違う風味が楽しめる。
  • 付け合わせ:ヨーグルトサラダ「ライタ」が定番。

🔥 ビリヤニの3つの代表的な作り方

  • パッキ式:カレー(グレービー)を作り、半茹で米と層にして蒸す。最も一般的。
  • カッチ式:生肉をマリネし、米と重ねて蒸す。ハイデラバード名物。
  • 生米式(ヒンドゥー式):日本の炊き込みご飯に近い、米を直接炊く方法。

🍽 名古屋でビリヤニが食べられる店(高評価順)

おすすめピックアップ

  • ミシュラナ(鶴舞):評価4.7、スパイス好きに刺さる本格派。
  • エリックサウス(名駅・金山):南インド料理の名店。ビリヤニの安定感が高い。
  • マルド(尾頭橋):南インド料理専門、香りの立ち方が抜群。

鶏肉ビリヤニ(パッキ式)のレシピを、写真つきのレシピカードでまとめてお渡しします。

材料

2合 バスマティライス(なければ長粒米)

300g 鶏もも肉(一口大)

1個 玉ねぎ(薄切り)

1/2カップ ヨーグルト

1片 にんにく(すりおろし)

1片 しょうが(すりおろし)

1個 トマト(みじん切り)

適量 サラダ油 or ギー

1本 シナモンスティック

4粒 カルダモン

4粒 クローブ

1枚 ベイリーフ

小さじ1 クミンシード

小さじ1 ターメリック

小さじ1 コリアンダーパウダー

小さじ1 ガラムマサラ

小さじ1 チリパウダー(辛さ調整)

適量 塩

適量 フライドオニオン(あれば)

適量 パクチー or ミント

作り方

1 米を準備バスマティライスを洗い、30分浸水しておく。沸騰した湯で7割ほど固めに茹でてザルにあげる。

2 鶏肉をマリネ鶏肉にヨーグルト・にんにく・しょうが・ターメリック・チリパウダー・塩を混ぜ、15分以上置く。

3 スパイスを炒める鍋に油を熱し、シナモン・カルダモン・クローブ・ベイリーフ・クミンを炒めて香りを出す。

4 玉ねぎとトマトを炒める玉ねぎを飴色になるまで炒め、トマトを加えて水分を飛ばす。コリアンダーとガラムマサラを加える。

5 鶏肉を煮るマリネした鶏肉を加え、弱火で7〜10分ほど煮て軽く火を通す。

6 層にして蒸す鍋に鶏カレー→半茹で米→フライドオニオン→パクチーの順で重ねる。蓋をして弱火で20分蒸らす。

7 仕上げ火を止めて10分蒸らし、底からふんわり混ぜて完成。


私にとってあまりなじみのない料理。 でも美味しいのでしょうね。  食わず嫌いにならないように!

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