『キャプテン翼』最新作 『キャプテン翼 ライジングサン FINALS』 は、2026年10月6日より連載が再開されています。
📌 連載再開のポイント(要点だけ先に)
- 再開日:2026年10月6日
- 掲載媒体:WEBサイト「キャプテン翼WORLD」、漫画アプリ「ヤンジャン!」
- 形式:作者・高橋陽一氏による 鉛筆描きのネーム形式での週刊連載
- 更新曜日:毎週火曜日(101話以降)
- 物語の舞台:マドリッドオリンピック決勝へ向けたクライマックス
- 直近の展開:翼の妻・早苗が双子を出産したエピソードが話題に
⚽ どこまで進んでいるのか(物語の状況)
- 準決勝:日本 vs スペイン 大空翼率いるU-23日本代表が“天使”ミカエル擁するスペインと激闘。 PK戦の末、翼が新技「フィールドサーフィングリーンスライドシュート」を決め勝利。
- 決勝:日本 vs ブラジル 連載再開後は、この決勝戦が本格的に描かれる予定。
🖊️ なぜネーム形式なのか
作者・高橋陽一氏が体力面・執筆環境の変化により通常の作画が困難となったため、 「最終回まで物語を描き切る」という決断からネーム形式での連載が続いています。
🌟 作品としての位置づけ
『ライジングサン FINALS』はシリーズ最終章。 高橋先生が掲げる最終目標は 「翼を世界一の選手にし、日本をW杯優勝へ導く」こと。 その物語の完結へ向けて、いよいよ佳境に入っています。
『キャプテン翼』の連載史は 1981年の本編開始 → 1990年代のワールドユース → 2000年代のプロ編 → 2010年代以降のライジングサン → 2020年代の最終章 FINALS という、45年に及ぶ長期シリーズとして構成されています。 以下に、公式情報に基づく“完全な連載の歴史”を年代順で整理します。
⚽ キャプテン翼 連載の歴史(1981〜2026)
年代順に「どの雑誌で」「何を描いたか」を一望できる形でまとめます。
🟦 第1期:オリジナル本編(1981〜1988)
- 掲載誌:週刊少年ジャンプ
- 連載期間:1981年18号〜1988年22号
- 内容:南葛小→中学→全国大会。翼・若林・岬・日向ら主要キャラの基礎がすべてここで確立。
- 単行本:全37巻
🟩 第2期:ワールドユース編(1993〜1997)
- 掲載誌:週刊少年ジャンプ
- 特別編(オランダユース):1993年15〜19号
- 本編(ワールドユース):1994年18号〜1997年37・38号
- 内容:翼たちがU-20日本代表として世界へ。
🟧 第3期:プロ編(2001〜2011)
掲載誌がジャンプから ヤングジャンプへ移行し、翼たちがプロ選手として活躍する時代へ。
① ROAD TO 2002(2001〜2004)
- 掲載誌:週刊ヤングジャンプ
- 内容:スペイン・ブラジルなど海外リーグでの翼の挑戦。
② GOLDEN-23(2005〜2008)
- 掲載誌:週刊ヤングジャンプ
- 内容:日本代表のオリンピック予選。
③ 海外激闘編(2009〜2011)
- IN CALCIO(イタリア編):2009年
- EN LA LIGA(スペイン編):2010〜2012年
🟥 第4期:ライジングサン(2014〜2024)
- 掲載誌:グランドジャンプ → キャプテン翼マガジン
- 内容:マドリッドオリンピック。翼 vs ミカエル(スペイン)、翼 vs ナトゥレーザ(ブラジル)などシリーズ最大級の国際大会。
- シリーズ通算100巻達成(2017年)
🟪 第5期:最終章 ライジングサン THE FINAL / THE FINALS(2020〜2026)
- 掲載媒体:キャプテン翼WORLD(WEB)、キャプテン翼マガジン
- 内容:オリンピック決勝戦を描くシリーズ最終章。
- 2026年10月時点:デジタル版既刊15巻(FINALS)
🟨 スピンオフ作品(主要)
本編とは別に、複数の派生シリーズが存在。
- KIDS DREAM(2018〜2021):戸田邦和作画
- BOYS DREAM(2022〜):YouTube連載も併用
- MEMORIES(2020〜2024):過去エピソードの再構成
📘 連載史の全体像(まとめ)
| 時期 | 作品 | 掲載誌 | 主題 |
|---|---|---|---|
| 1981–1988 | 本編 | 少年ジャンプ | 小〜中学の成長物語 |
| 1993–1997 | ワールドユース | 少年ジャンプ | U-20世界大会 |
| 2001–2011 | プロ編 | ヤングジャンプ | 海外リーグ・日本代表 |
| 2014–2024 | ライジングサン | グランドジャンプ | オリンピック準決勝 |
| 2020–2026 | THE FINAL / FINALS | キャプ翼WORLD | オリンピック決勝・最終章 |
キャプテン翼は、ただのサッカー漫画ではなく、自分の成長と重なる“時代そのもの”だったと感じていますね。
子どもの頃、翼のプレーを真似してボールを蹴った記憶は、いま振り返ると「自分が何かに夢中になれた最初の体験」だった気がします。
連載が進むにつれ、こちらも年齢を重ね、翼たちチームが世界へ挑み続ける姿は、自分自身の“挑戦の延長線”のように感じられた。
彼らが前に進むたびに、「自分もまだやれる」と背中を押されていた時期も。
そして今、最終章が描かれている。 45年続いた物語の終わりを見届けられることは、単なる漫画の完結以上に、 自分の青春の一部が静かに幕を閉じる瞬間を共有しているような感覚がある。残念である。
キャプテン翼は、人生のどこかで必ず思い出す“原点の熱”をくれた作品。 連載再開のニュースを聞くたびに、あの頃の自分が少しだけ顔を出す。 それが、ドンピシャ世代としての気持ち。
高橋先生、頑張って下さい。
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