帰省してました
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日曜日に帰省。

ランチに娘と会え小田原で海鮮の美味しい店を選んでくれたのでその店でお話。

海鮮問屋 ふじ丸 小田原駅前店

小田原でにある漁港から新鮮な地魚を食べれました。

ボリュームもありで二人で大満足な食事でした。

食事は満足でしたが話は不満足。

結局、元嫁の話。 

以前、口論が多かった為腹割って話をし結果上手くいったので関東転勤の話を下ろしてもらいましたが日が経つにつれてやはり上手くはいかない状態に戻ってしまい。 喧嘩の毎日らしい。

行きつくところはお金の話と信用の話。

今回は信用の方が時間的に多かったかな!

ある程度は監視は必要だけどほどほどにしておかないとね。

親子でのコミュニケーションが上手く取れていないせいか根本が揺らいでいる。

いつまでも子供と思って接しているから子供は成長しなし、成長したとしても親が考える枠の中でしか成長出来ない。

子供に全責任を持たせるくらいの許容でなんかあった時に対応してあげれば子供も成長出来親も成長できる。

そうすることによって違った価値観や考え方が出来るのでプラスになること多いのになあと感じることがある。

子供(娘)ももういい年で大学1年生なので放任した方が楽なのにと思う。

いつか壁にぶち当たったと時に相談されて親としての親からのアドバスができ親として信頼を勝つ取れるのにと思う。

娘もバカじゃなし、いろいろ考えながら行動してると思う。 この世の中正解はひとつではないので娘が生きてきた経験値の中で正解を見いだせば良いし間違っていれば修正すれば良いし try&error で前進すれば良いと思う。

最悪は、頭ごなしに正解はこれ!って突き付けてその通りにやっていなければ怒鳴る。 ほんとこれ超最悪。

距離を少しだけおいた方が良い年代に娘が来てるってことだと思う。 

あとお金の話。

奨学金200万円借りたいので保証人になって! 言われてびっくりして。

びっくりには二つ。 奨学金って言うフレーズと200万円と言う金額。

以前にも書きましたが腹立つ話で。

元嫁よ。 自分でさえ奨学金に世話になっていないのになんで一人娘が200万円の奨学金を背負わなければならない?

って言う話がありました。

結果、200万円娘の口座に送っておきました。

養育費を送っいる講座では無くです。

養育費の内訳ははっきり言ってわかりません。どう使わているのか?

なので今回バイトとかでお金のやりくりをし始めているので娘の口座に送ることとしました。

養育費口座に入れた日には何に使われるのか不安でしかなかったので。

ただ金額が通常、娘が扱っている金額とかけ離れているのでそれだけが心配。

たださっきも書いたようになんかあれば連絡あるだろうしその辺はお任せでやってもらうのも勉強の一部だと思う。

なんか今実感していることは初めてかな? 親として子にしてあげたなぁって思えたの。

普段、会えば食べたりお小遣いあげたりはしてますけど今回ほど生活に密着したお金を娘自身にやってあげられたと自分でも納得感がある行動が出来たこと。

やってもらった娘はあとあとになって有難みって感じると思う。

自分もそうであったように!

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