営業自体は無難に終了し帰宅しようとしていた時、電話が。 近隣店舗より連絡があり閉店の見通しがたたない為応援に来て欲しいと。 店も落ち着いていたのでその旨伝えOKもらったのでいざ店舗へ。
洗い物のが片付いてなく2時間弱洗い物。 無事終わりましたとさ。
それで月曜日、出勤すると怒号が飛び交っていた。キッチン内に。 急いで入ると。 昨日閉店は最低最悪。 どうなってんだー。と。???が脳裏に浮かぶ。 話を聞いていくと。 あそこのポジションの準備が全くできてないやら、食洗器が清掃してなく電源落したまま、等々翌日の人に失礼極まりない状態で終えていた。
責任者として話は聞いて腹立たしかったがそれは受け入れた。 そもそも閉店は社員とアルバイトと2名居たにも関わらずその状態なのが不思議。 が結論社員が手を抜いた作業をしていたのだ。
だが話を聞いている内に少し視点が違いました。 パートさんたちは私がアルバイト一人残して帰ったと思っていたのです。社員が閉店にいたことも確認せずに。 いやー、さすがにそれは無いでしょ(笑) もうそろそろ私がそういうことはしない人間だと分かって欲しいもんだ。
結局、言われ損。残っていた社員がしっかりやっていなかった。とわかったにもかかわらず、勘違いで文句を言った人たちはひと言もその事象には触れず。です。 なんかひと言言ってくれても良いですよね。
「勘違いして言い過ぎました」「言いすぎてすみません」とかなんかあっても良いですよね。 それ以降本日は言った本人は私と目も合わせず距離を置く始末。 一言ですむのにねーと思った次第です。
今日の一冊。