確定拠出年金
確定拠出年金

確定拠出年金

8.85 %18.33 %20.73 %19.36 %

どうにもわからん事が多い中、YouTubeやAIで検索し勉強している。 その前提として確定拠出年金のここ数年の運用利回りを掲示してみました。

三菱UFJ信託銀行の確定拠出年金です。 購入銘柄は
野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAIです。

たぶんここの中で購入すべきものはこれ一択だと思います。 先進国株式で諸経費も一番安いものです。 知っている人は知っていますが投資信託、ETFで良品とされているものほど経費率は低いそうです。 高いものはアクティブファンドかぼったくり商品ですね。 

インデックスファンドとアクティブファンドの違いは?初心者はどちらが始めやすい? | 三菱UFJ銀行

詳細は記載してあるので興味ある人は見てみて下さい。 結論は人が携わっているかいないかです。ただ人が勝つ確率は低いと結論は出ていますが。

運用利回りですが最近5年、3年と20%前後を推移しています。これは紛れもない事実です。 今現在の資産評価額はおおよそ1,260万円です。 ただ会社が出している拠出金は合計約400万ぐらい。運用を上手くやったここ数年で3倍にも増加している。

コピーできたので良かった(笑)わかりやすくて   ↑ 矢印上付近がちょうどコロナ発生付近です。ここから評価額が増加していってます。まあこんな感じ。

これこそインデックス積み立てで引き出せないからこそ増えるしかない仕組みになってます。 積立金額は1.5万円を少し超えるくらいを毎月。それを運用していくんです。最初のうちは拠出金の金額の方が増加率より高かったですが1,000万円を超えると増加金額の方が大きくなっています。 たぶんこれこそが雪だるま式って感じなんでしょうね。

つみたて(積立)投資シミュレーション | 投資信託なら三菱UFJアセットマネジメント

ちなみにですが上記のシュミレーション使ってみるとなかなか面白い数字が見れて楽しいです。 まあ増えること前提で調べるので嬉しい感じになるのですが、ただ現実を突きつけられることもあるのでそれは真摯に受け止めないとだめですね。 実際に私も数年前には痛い感じでした。

シュミレーションで調べてみると60歳になるあと7年後20%の運用利回りでの結果は4,600万円に。驚きの結果になります。 かなりの高額になります。 ただ残念なことに出口戦略を考えなければならないのです。 このまま全額一括で頂くと相当な税金を取られてしまうのです。 その為その出口戦略をしっかり勉強したうえで行動に移さないとせっかく増やしたものが台無しになってしまいます。

始めにお知らせした通り確定拠出年金の 受け取り方をYouTube&AIで勉強しています。 少し先は見えていますがしっくりする答えがなかなか見つからないため継続して勉強していきます。損のないように!

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