右肘には付き合っていかなければなりません。
小学生時代は野球少年でした。 巨人全盛期の時です。テレビでは野球放映があり試合終了しなければ延長放映していたときもありました。
そんな野球熱狂時代に野球を熱心にしてました。 そんな少年時代に肘を壊しました。 当時は『野球肘』と言う病名です。
中三の卒業式後に手術を行いました。
当時、術後に言われたことはもう1度青年期に手術をするよと言われた記憶があります。
あほだった当時は理由は記憶になかったですが、理由としては野球肘により骨が砕かれそれを取り除く手術でした。
その取り除いた骨は成長し神経を圧迫することになると。
40歳前後に実際に行いましたがそれ以降は負荷をかけないような生活が続いています。
ただ全く使わない日々は訪れないため肘と向き合う生活。
仕事上使うことがありますが、ほどほどに使っていましたが今回は年末年始の使用頻度などで炎症を起こしてしまいました。
日々の回復には目覚ましいものがあります。体の細胞たちが治している感が実感できています。
なので寝ても寝ても寝足りない。感じ。肘を必死に治してる。
もう少しで治りそうなので頑張ってじっくり完治させたいです。