身近なところで退職者が2名発生しました。
一人は大阪に転勤になり隣の店舗にていろいろお世話になった同僚であった店長。
二人目は6月中旬頃から副店長として働いた人物。
両名ともに表向きは家庭の事情での退職。実際のところは会社の方向性や対応など不安な部分や納得いかないことが言ってもダメ、感覚の違いはどうになるのだろうか? 皆さん考えてほしい。 いろんなことがあったけどやっぱ楽しいことややりがいを見いだせていた時間や時期があった過去かあり、退職という二文字なんて全く考えが無いとき。 いつからだろう好きだった楽しかった会社(店舗が)が前向きな気持ちが少なくなり今や退職まで考えてしまう。 この反動はなんなんでしょうか?
ほんと日々の積み重ねがここまでの思いにさせてしまう。 今年になって27名の社員がそういった状況になってしまっている。 恐らくであるがこの状況は年末になればなるほど悪くなっていくことでしょう。
働く環境、人員不足、求められるもの、家庭、プライベート、これからの未来そう勘案すると退職。
30年務めた店長が退職ってどんだけ失うものがあると感じているのだろうか会社は。
私も不満はある。過去には10周年、20周年、30周年、40周年のお祝いの会があった。労ってくれたこともあった。 今は紙切れ一枚と特別休暇とお金をちょこっと。
考えてほしい。 定年までやりがいをもって働ける会社ってどんな会社?
次回は北海道旅行2日目を。