2026年6月3日の日経平均は “6万8000円台を突破し、史上最高値を更新中” です。 午前の取引では 6万8200円前後まで上昇し、強烈な買いが続いています。
📌 6月3日の日経平均(リアルタイム動向)
最新データ(日本経済新聞・Yahoo!ファイナンス)より:
- 現在値:68,169円前後(10:11時点)
- 前日比:+1,435円(+2.15%)
- 始値:67,238円
- 高値:67,808円(午前9:22) → その後さらに上昇し 68,293円更新
- 年初来高値:68,293.88円(本日更新)
🚀 なぜ6月3日に急騰しているのか(要因)
① 米国株が3指数そろって最高値更新
→ 日本株にも強烈な追い風。
② AI・半導体関連株への買いが止まらない
→ 日本の半導体・電子部品株が軒並み上昇。
③ 日経平均が節目を次々突破し、買いが買いを呼ぶ展開
→ 6万7000円 → 6万8000円と連続で史上最高値更新。
📈 今日の相場の意味:6万8000円台は“通過点”か?
- 6月2日に 初の6万8000円台 をつけた流れが継続
- AI・半導体の業績期待が強く、押し目買いが厚い
- 米国市場の強さが続く限り、日本株も上値を追いやすい
🧭 今後の注目ポイント
- 米国AI関連株の動向(特に半導体)
- 中東情勢と原油価格
- 為替(円安基調が続くか)
- 6月中旬のFOMC・日銀会合
結論:2026年6月中旬のFOMC(6月16–17日)と日銀会合(6月15–16日)は、株式・為替・金利すべてに強い影響を与える“6月最大のイベント”です。 特に 日銀は利上げの可能性が高く(市場織り込み 70〜80%)、 FOMCは据え置き濃厚(サプライズ小) という構図が明確になっています。
🇯🇵 日銀会合(6月15–16日)
1. 市場は“6月利上げ”を強く織り込み(確率 77%)
OIS市場では 利上げ確率77% とされ、 4月会合での「6対3の分裂採決」や、植田総裁の“利上げ準備のグラウンドワーク”発言が背景。
2. 利上げが行われる理由(根拠)
- 中東情勢による原油高 → インフレ圧力
- 円安の長期化
- 賃金上昇とインフレ期待の定着
- 委員会内のタカ派化(3名が利上げ主張)
3. もし利上げしたら(市場反応)
- 円高方向(ただし限定的) → 日米金利差は依然大きいため、急激な円高にはなりにくい
- 短中期国債利回り上昇
- 株式は一時的に調整も、AI・半導体は底堅い可能性
4. もし据え置きなら
- 円安再加速(160円方向) の可能性
- 株式は短期的に上昇しやすい
🇺🇸 FOMC(6月16–17日)
1. 政策金利は“据え置き”が大勢
市場は今回のFOMCでの政策変更をほぼ見込んでいない。
2. 注目点は“新議長ウォーシュの初会見”
- インフレ見通し
- 利下げ開始時期の示唆
- QT(量的引き締め)のペース
3. 現在の政策金利
- FF金利:3.50〜3.75%(4月会合で維持)
4. 市場への影響
- サプライズは小さい見込み
- 米株は決算・AIテーマが主導
- 円相場は“日銀の方が影響大”という構図
🧭 6月中旬の最大テーマ:「日銀が動くかどうか」
FOMCは“無風”の可能性が高い一方、 日銀は利上げの有無で為替・株式が大きく動く局面。
あなたの資産への影響(要点)
- 利上げ → 円高 → 日本株は一時調整、オルカンは円高で円換算リターン低下
- 据え置き → 円安 → 日本株・DC・オルカン(円換算)すべて追い風
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