株、投資信託共に調子が良いです。 なんででしょうかね? 悪要因が多い中なぜか世界的に株価落ちないです。
誰か教えて下さい。 悪材料としては日本ではトランプ関税。 15%なのか15%プラスなのか?相違があるとかないとか言っていますがそもそも文書として残して無いってありえんわ。 個人の契約でさえ契約書を交わしていろいろことが進むのに1億人の今後がかかっているのになぜ会話して終わり? そんで言ったとか言わないとかそんなはずじゃないとか言って確認しにまた○○大臣が米国に飛んで行った。子供のお使いじゃないんだからまともな仕事してくれよ。
投資家にとって1%は非常に大きな意味を持ちます。それが15%なんてふざけてるんか(怒)
米国に関しては雇用統計が改ざんされており実質悪化との結果が出ているがしかしオルカンもS&P500も最高値を達成しまだ伸びている。これもまた不思議ですな。 悪材料ありなのに株価が下がらない。
トランプさん、何が正解か? あてにされていないのか良く分かりませんが影響はあまりなさそうです。
あと投資家として残念なのは7月度のオルカンやS&P500への資金流入金額が新NISAが始まって以来過去最低との結果が発表されました。 これは何を意味するかと言うと上記記載した世界のいろいろなことが起こる中先行き不安な要素が多く投資してもプラスと働かないであろうという理由で利確し安心感を得たのだと思う。
しかしです。これ絶対やってはならないこと。それは投資をしているうえで土俵に上がり続けていないと株価恩恵を受けれないと言うこと。
平穏な時期にかぶをかったとしましょう。 なにかの拍子に株価があがりました。 利確しました。それでOKではありません。 物事を短期で考えるのではなく長期目線で行わなければです。 人によって投資の意味合いは違います。短期目線で行うならそれならそれで良いです。 ただ長期で行うなら持ち続けなければです。 上がった株、そこで勝負を打ち切り土俵から降りてしまっては降りたとたんにまた上昇したらその恩恵を受けられない。 いつ上がるか?いつ下がるが?わかりません。 なので一度上がった土俵へは上がり続けるのです。 株価が下がり資産が減るのはだれもが嫌です。 しかしこの嫌な気持ちは株価上昇した時には嬉しさで吹き飛んでしまうのです。だから上がろうが下がろうが気にはしますが『 だから? 』ぐらいの気持ちで持ち続けるのです。 売ったり買ったりの頻度が高いとその分の時間の労力を費やします。 そんなことをしているぐらいなら良質な投資先(個別株)を選定していた方が私的には有意義な時間だと思います。
なので私は積立枠は一切手を付けていません。S&P500をずーーーと買い続けてます。
そして確定拠出年金(会社版iDeCo)は手を付けれませんがいやつけれないが故にです、過去最高金額に成長しています。 資産の多くを占める確定拠出年金ですが先進国を投資先にしているため右肩上がりでしかありません。 うはうはですよ(笑) この調子で行くと問題なく60歳で退職します! それぐらいの勢いです。
地元に帰れば持ち家。 家賃は掛からず固定資産税と生活費のみです。かかるお金は。 そう思うと普通に生活してれば問題なく時間に縛られることなく生活していけます。
土俵に上がり続けましょう!